明石市議会 2022-06-22 令和 4年文教厚生常任委員会( 6月22日)
市立幼稚園については、待機児童の状況を踏まえ、活用が重視される小規模保育事業所の連携先としても、この役割が高まっています。1小学校区に1幼稚園を持つ明石市の資産を活用し、幼稚園としての利点を生かしながら、利用者の利便性向上を図るため、現在の幼稚園と同じ3歳から5歳を対象とした幼稚園型認定こども園化を進めているところです。
市立幼稚園については、待機児童の状況を踏まえ、活用が重視される小規模保育事業所の連携先としても、この役割が高まっています。1小学校区に1幼稚園を持つ明石市の資産を活用し、幼稚園としての利点を生かしながら、利用者の利便性向上を図るため、現在の幼稚園と同じ3歳から5歳を対象とした幼稚園型認定こども園化を進めているところです。
1点目は、三木市でのヤングケアラーの現状について、2点目は認知度を高める取組の実施について、3点目はヤングケアラーに関する実態調査の実施について、4点目は関係機関の担当者や職員の研修の実施について、5点目は本人や家族、地域関係者や連携先担当者の相談窓口の設置について市としてのお考えをお聞かせください。 次に、多子世帯支援についてお尋ねいたします。
どうしても高校をどう支援していくのかという議論に変わりかけてしまうんですけども、高校を支援するのではなくて、高校も連携先の一つ、大学もそうです。大学でいったら、ひょっとしたら専門職大学だけではなくて、鳥取大学かもしれない。県立大学かもしれない。
ですので、期間は特に定めていないんですけれども、ある一定の期間で、例えば我々からこれまでの取組とかちょっと報告くれませんかというような形はできるようにしておりまして、かなりの企業、つい最近結んだところが多いですので、まだそこには至っていないんですけれども、ただ複数の企業と今現在も随時、取組項目等について協議をしていたりしておりますので、今後、適切なタイミングを見てそれぞれ相互に、市と連携先企業でこれまで
また、本市が企業や大学と連携して取り組みたいと考えるアイデアについて、連携先と情報共有を図ることで、今後の連携取組の強化につなげていきたいと考えています。 さらに、連携先と本市で連携取組についての進捗管理を定期的に行い、その効果の最大化を図ることで、市民サービスの向上に努めていきます。
また、このたびの公募条件で見直しを要する内容については、「募集要項にある3つの導入機能は、市場や周辺施設との連携など行政サービス的な側面が強いので、市が募集前から新市場や周辺事業所などの連携先と調整を図っていくことが必要である。」というご意見でございました。
また、このたびの公募条件の中で見直しが必要な内容についてのご意見としましては、「募集要項に掲げていた「3つの導入機能」は、市場や周辺施設との連携など行政サービス的な側面が強いので、当該地域で賑わい施設を事業展開するに当たっては、市が募集前の段階から新市場や周辺の事業所などの連携先との調整を図っていくことが必要である。」というものでございました。
重要な連携先の一つとなると考えております。 今後も協力して子どもや家庭の支援を行っていくと同時に、拠点でのスクールソーシャルワーカーの方の位置づけにつきまして検討していきたいと思っております。 以上です。 ○江原 委員長 田中委員。
本町ではまず、自治会でありますとか、民生委員、児童委員、それから地域包括支援センター、県等関係機関と連携しながら地域で孤立している方の情報を得た上で、保健師でありますとか、県が委託してございます相談支援センター職員が家庭訪問でありますとか、面談を重ねることにより信頼関係を構築し、一人でも多くの方が必要な支援を受ける連携先でありますとか、若者のひきこもりを未然に防ぐため、役場の産業振興課と連携し、若者
場所につきましては、連携先である西宮市立の夙川幼稚園と連携する施設が3か所ございまして、樋之池町、木津山町、老松町の3か所で開園を予定しております。あと、公立の越木岩幼稚園を連携先とします小規模保育事業所としまして2か所、こちらはどちらも石刎町での開設でございます。
それから、観光GDP300億円ということなので、そうした連携先、市内事業者、これをどう成長させていくか、そうした支援策を立案して、設けていかないかということが設問の二つ目、それに基づいた二つ目ということになります。 大きく二つ目、お伺いしたいと思います。これちょうど2年前のやはりこの一般質問でした。
それで、本日、委員会で報告もさせていただきました公立幼稚園の認定こども園化によって、いろんな働き方をする人もより利用しやすくなって、小規模保育事業所を増やすことで1、2歳児の待機者を減らして、3歳児以降の連携先をつくるという方法も考えております。 今後、市としては、あらゆることをやっていくということで、待機児童ゼロを目指しておりますので、様々なことを検討していきたいと思います。
朝日町の担当者によると、庁内全域が交通空白地域であることや、町の交通事業者が連携先のタクシー事業者のみであるということなどから実施できたと伺いました。振り返って、丹波篠山市が4地区で実施しています、先ほどの自家用有償旅客運送は、特に大芋地区や西紀中地区の長年にわたるボランティア輸送の実績の上に構築をされたもので、朝日町同様のサービスが既に出来上がっているものと胸を張れるものと考えます。
朝日町の担当者によると、庁内全域が交通空白地域であることや、町の交通事業者が連携先のタクシー事業者のみであるということなどから実施できたと伺いました。振り返って、丹波篠山市が4地区で実施しています、先ほどの自家用有償旅客運送は、特に大芋地区や西紀中地区の長年にわたるボランティア輸送の実績の上に構築をされたもので、朝日町同様のサービスが既に出来上がっているものと胸を張れるものと考えます。
これによって検査数が増えるのかなという印象を受けたんですけれども、明石市が今公表している1日の検査可能数が102件というふうにお伺いしておりますが、これは保健所だけの検査可能数でしょうか、それともそういった連携先の病院のも含めた可能数なのでしょうか、お答えください。 ○議長(千住啓介) 違口感染対策局長。 ○感染対策局長(違口哲也) 感染対策局長でございます。
また、部活動における近隣の中学校間の連携、先ほどおっしゃっていただいたように、合同練習などの交流の機会を持つということもすごく重要になってまいります。また、同部活動、同中学での連携のほかに、他の中学校及び高校などとの合同練習での交流を持つ機会は、指導者間での情報共有という形でとても重要な取組だと思いますので、そういった点も今後しっかりと取り組んでいただきたいと考えております。
連携先はいろいろと考えられますが、周辺との連携構築について、市のお考えをお聞かせください。 項目6、検査の効率化について。 今ある資源でできるだけ多くの検査を行おうとすれば、検査自体の効率化も必要と考えます。効率化の方法として例を一つ挙げますので、これは、資料「検体の混合による効率化」を御覧ください。
すると、4歳の4月で卒園することになりますので、近隣の公立幼稚園と連携し、卒園後は連携先の公立幼稚園で受入れを行います。 下側の図を御覧ください。
いずれも連携先の自治体名だけで、何を連携するのか意味不明であります。うがった見方をすれば、先に広域連携があって、その中身は後でつける。非常に唐突感がありまして、いわゆるまず初めに広域連携ありきというものでございます。
それから、包括連携協定先との防災連携のことなんですけれども、具体的に防災総合訓練の会場というのは、昨年であれば芦屋大学とか、そういうことなのかもしれませんけれども、今後については、具体的にどういったことを連携先と協議をしたいのか。どういうことを市として連携先に対して期待をしているのか。その辺を少し詳しく御説明ください。 ○議長(中島健一君) 辻都市建設部長。